DeNA、初の両リーグ30勝一番乗り!番長は19年ぶり開幕3連勝

[ 2015年5月27日 21:06 ]

<D・オ>7回1死一、二塁 石川の左前安打で勝ち越しの生還をした白崎を出迎える三浦(左)

交流戦 DeNA4―2オリックス

(5月27日 横浜)
 セ・リーグ首位のDeNAが今季16回目の逆転勝ち。リーグでは巨人と並んでの1978年以来、単独に限れば62年以来53年ぶり、両リーグでは初となる30勝一番乗りを決めた。

 2点のビハインドで迎えた1回2死二塁、ロペスの中前打で1点差。すぐさま反撃して試合の流れを引き戻すと、7回、先頭のバルディリスの6号右越えソロで同点。さらに、白崎が左前打、下園が四球を選ぶなど両代打がベンチの期待に応えて1死一、二塁の好機を作ると、石川が左翼線への適時打を放って勝ち越し。8回にもロペスが8号ソロを放ってリードを広げた。

 先発の三浦は初回に4本の長短打を許して2点を失なったが、2回以降は安定した投球で追加点を与えず。7回にマウンドを降りた直後の攻撃で打線が逆転。自身にとっては96年以来19年ぶりとなる開幕3連勝を飾った。9回は山崎康が抑えて今月10セーブ目。90年の与田(中日)を抜く新人最多記録をマークした。

 オリックスは6回1死一塁の場面で、ここまで1失点の先発・東明から岩田にスイッチするなど継投策に入ったが裏目。3番手・塚原がリードを守り切れなかった。

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