巨人3連勝!坂本が先制2ラン 高木勇はハーラートップ6勝目

[ 2015年5月24日 16:49 ]

<中・巨>1回2死二塁、坂本は先制となる左越え2ランを放つ

セ・リーグ 巨人5―2中日

(5月24日 ナゴヤD)
 巨人が中日を5―2で下して3連勝を飾った。ナゴヤドームでの同一カード3連戦3連勝は2013年7月26~28日以来。中日戦初先発のルーキー高木勇が6回2/3を6安打2失点でハーラー単独トップの6勝目(2敗)をマークした。

 前日までの2試合は終盤に粘りを発揮した巨人だが、この日は鮮やかな先制パンチを見舞った。初回2死二塁から前日のヒーロー坂本が左翼越えに先制の2号2ラン。これで主導権を握ると、3回には2死一、二塁から阿部の右前適時打で1点を追加。4回には四球に盗塁、犠打と敵失で1点を加えた。

 高木勇は初回、先頭の大島にいきなり二塁打を浴びたが、亀澤、平田を連続三振、ルナを二ゴロに打ち取って無失点で切り抜けると、2、4、6回も得点圏に走者を背負いながら中日に得点を許さない粘りの投球。7回に自らの野選でピンチを広げ、無死満塁から遊ゴロ併殺の間に1点を失い、三塁に走者を残して降板した。

 代った戸根が大島に中前適時打を浴びたものの、打線が8回2死一、三塁から片岡の遊撃内野安打で1点を追加。その後はマシソン、沢村のリレーでリードを守り抜いた。高木勇は開幕5連勝の後に2連敗を喫したが、3試合ぶりの白星。

 中日は先発の小熊が3回6安打3失点と誤算。7回無死満塁で代打の切り札・小笠原が遊ゴロ併殺打に倒れ、反撃ムードがしぼんでしまった。

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