えっ?試合前にレッズ指揮官が退場処分「前日の持ち越しだ」

[ 2015年5月24日 10:52 ]

審判に抗議するレッズのブライアン・プライス監督 (AP)

インターリーグ レッズ1―2インディアンス

(5月23日 クリーブランド)
 レッズのブライアン・プライス監督(52)が23日に行われたインディアンス戦の試合前に退場となる珍事が起こった。

 プライス監督は試合前のメンバー交換のため、一塁ベンチから審判団の待つ本塁へ歩み寄ると、クルーチーフに何やら言葉をかけた。初めは軽いあいさつかと思われたが、言葉の交換が徐々にエスカレート。ついに、プライス監督はクルーチーフから退場を宣告されてしまった。

 現地の実況もファンもいったい何が起こったのかとあっけに取られたこの退場沙汰だったが、プライス監督はメディアに対して「きのうの持ち越しだ」とコメント。どうやら前日の試合でボットやブルースなどの主軸が投球の判定にクレームをつけていたことが伏線にあったようだ。

 今季2度目、通算では4度目の退場処分を受けた指揮官は「きのうの試合で審判に言い残したことをきょう言ってやっただけのこと。退場になることを覚悟の上でね」と語り、少なくとも本人はこの結果を最初から予期していたようだ。

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