オリ 駿太 振り逃げで三塁まで進む珍事 工藤監督は猛抗議

[ 2015年5月19日 21:27 ]

7回2死、振り逃げで三塁へ進んだオリックス・駿太

パ・リーグ ソフトバンク5―8オリックス

(5月19日 北九州)
 19日のソフトバンク―オリックス戦で、振り逃げで打者が三塁まで進む珍事があった。

 7回、オリックスの攻撃。2死ランナーなしで打席は駿太。カウント1ボール2ストライクで五十嵐のワンバウンドになるボールをスイング。ボールは球審の体に当たり後ろに大きくそれ、捕手の高谷はボールを見失った。そのボールはバックネットに設置された看板の上で静止しており、五十嵐が叫びながら指差して、ようやくボールを見つけたころには駿太は三塁へ進んでいた。

 工藤監督は激しく抗議したが認められず、インプレーとして、2死三塁で試合は再開された。

 責任審判員の小林和・二塁塁審によると、試合前に看板にボールが挟まった場合はボールデッドになると両チームに伝えていたといい「挟まっていなかったのでプレーを続行した」と説明した。工藤監督は「高谷が見失って、パニックになった。しょうがない」と話した。

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