東海大相模・吉田 直球グイグイ!スカウト前でイメチェン快投

[ 2015年5月18日 16:57 ]

作新学院戦で1失点完投した東海大相模・吉田

春季高校野球関東大会準々決勝 東海大相模5─1作新学院

(5月18日 北麓)
 東海大相模の今秋ドラフト候補右腕・吉田が先発。1失点完投で4強に導いた。

 層の厚い投手陣を擁する東海大相模と得点能力の高い作新学院という屈指の好カードは、東海大相模に軍配が上がった。吉田は4回にソロを被弾したが、外角低めの直球を効かせて8安打8奪三振完投。昨夏神奈川大会決勝で大会記録の20奪三振をマークした時のスライダーに頼るのではなく、直球で押す投球が光った。

 10球団のスカウトの前で、新たな姿を披露した吉田は「県大会から宮崎の招待試合とチームに迷惑をかけっぱなしだった。久しぶりに良い球を投げられて良かった」と安どの表情を浮かべた。

 女房役・長倉も冷静なリードでアシスト。「外角低めをうまく使えればと思って、多めに要求した。吉田は今年1番の直球だった」と振り返った。

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