ファンに感謝 楽天・立花社長ら球団職員100人が清掃活動

[ 2015年5月18日 12:12 ]

 楽天は18日、立花陽三社長はじめ球団職員約100人がコボスタ宮城の清掃活動を行った。

 ゴミの収集や椅子周りを吹くなど、球場を訪れるファンへの感謝の気持ちを込め、約30分間、丁寧に清掃した。

 また、グラウンド内では則本や菊池ら先発投手が練習。26日に開幕する交流戦を見据え、打撃練習を行った則本は「高校通算は1本塁打ですけど、バッティングは好きです。プロ初ヒットを打ちたいです」とスタジアムに快音を響かせた。

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2015年5月18日のニュース