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菅野 笑顔はじける連勝!マエケンと今季3度目エース対決

<巨・広>7回1失点で4勝目を挙げた菅野

セ・リーグ 巨人2-1広島

(5月12日 東京D)
 その瞬間、巨人・菅野は一塁ベンチで両手を突き上げた。7回、自身の代打・アンダーソンの時に前田健の暴投で勝ち越し点が入った。早くも今季3度目となった前田健とのエース対決に勝利。お立ち台では笑顔がはじけた。

 「1点を争う僅差のゲームを覚悟していた。なんとか投手戦を演じることができてよかった」

 前田健は尊敬する投手の一人。過去2度の投げ合いは、いずれもスコア「1―0」で1勝1敗だった。「“試合をつくる”ではなく、“1点をやったら終わり”と思って投げる」。初回、いきなり無死一、三塁のピンチを招いたが、中軸を打ち取り、これで乗った。

 「投球の基本である打者のアウトローを意識した」と原点に戻り、最速147キロの直球に変化球を効果的に織り交ぜた。この日も5回まで0―0の息詰まる投手戦。「打席に立って、3回目(の投げ合い)で一番調子がいいと感じた」という前田健より先の6回に先制点を与えたが、7回まで6安打1失点と踏ん張った。「逆転してもらった打線には感謝です」と、菅野は頭を下げた。

 自身の連敗を2で止め、4勝4敗の五分に。リーグ4連覇を狙うチームも現在、DeNAに首位を明け渡している。「まだ先は長い。粘り強く投げたい」。今後も他球団のエースとの投げ合いが予想されるが、それも菅野の宿命といえる。

 ▼巨人・斎藤投手コーチ(菅野について)初回のピンチをよく抑えた。先に点を取られたけど打線もよく逆転してくれた。

[ 2015年5月13日 05:30 ]

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