チャンス到来!西武ドラ2左腕 佐野 プロ初登板初先発へ「もう緊張しています」

[ 2015年5月12日 18:06 ]

 西武・佐野が13日の日本ハム戦(札幌ドーム)でのプロ初登板初先発を前に、同球場でブルペン投球を行った。

 正捕手の炭谷を相手に27球を投げ込み「もう緊張しています。2軍でやってきたことを出せるように、1球1球魂を込めて投げる姿を見てもらいたい」と力を込めた。

 佐野は平成国際大から昨年のドラフト2位で入団。母のウェウワンさんはタイ人で、2歳までバンコクで育った異色のハーフ左腕。最速149キロを誇り、関甲新リーグでは新記録の30勝を挙げた。2軍では先発、中継ぎで9試合に登板し、0勝0敗、防御率1・80。チームトップ4勝の野上が背中痛で出場選手登録を抹消されたこともあり、チャンスが巡ってきた。

 日本ハムとの首位攻防3連戦の2戦目を任される左腕は「(日本ハムは)主軸がしっかりしていて、足も使ってくる。チームがのってしまうので、中田選手を抑えないといけない」と表情を引き締めた。

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