メッセ代役サンティアゴ 15日中日戦先発有力 第5助っ人に好機

[ 2015年5月12日 07:03 ]

サンティアゴは練習を終え取材に応じる

 メッセの代役マカセナサ~イ。出場選手登録を抹消されたメッセンジャーに代わり、15日・中日戦(ナゴヤドーム)の先発が有力視される阪神のマリオ・サンティアゴ投手(30)が11日、1軍デビューへ向けた意気込みを口にした。

 「調子はいい。しっかり打たせて取る、いい球になっている。チャンスをいただけるなら自分の実力をすべて出すだけ。自分は日本に来た時から下(2軍)でも上でも、やれることをやろうと思っていた。上からいつ呼ばれてもいいように、毎日しっかりとやりたい」

 第5の助っ人に、待望のチャンスが巡ってきそうだ。最速150キロのハードシンカーを武器に、13年のWBC準決勝で日本を苦しめた実力の持ち主。外国人枠のために2軍で雌伏の日々を送っていたが、ウエスタン・リーグでは6試合の登板(先発5)で1勝2敗、防御率1・80。「上から叩くフォームに修正してバランスがよくなった」。日本仕様にフォームも修正し、結果を残している。

 「勉強している段階。どんな打者がいるか、アグレッシブに振ってくる打者がいるか、確認している。まだ特に、何かに気をつけるという段階ではない。継続していきたいね」。2軍暮らしの中でも、いつかマウンドに立つ日をイメージしながら、1軍の試合をマメにチェックしてきた右腕。いつでもスタンバイOKだ。

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