西武・森 弱気!?「三振…すると思う」14日大谷とプロ初対決濃厚

[ 2015年5月12日 05:30 ]

12年のセンバツで大谷から左翼線二塁打を放つ森

 首位を走る西武・森が14日の日本ハム戦で大谷とのプロ初対戦に挑む。大阪桐蔭2年(12年)のセンバツ1回戦で、花巻東のエースだった1学年上の右腕と対戦。左翼線二塁打するなど、3打数2安打でチームも勝利した。

 「(球は)えぐいです。向こうの調子によりますけど三振…はすると思う。打てないでしょう」。発言は弱気だったが、7本塁打を放ち、リーグ3位の打率・325を誇る19歳の打棒に期待がかかる。

 昨季、チームは5度大谷と対戦し3敗。リーグワーストの防御率1・34に抑え込まれた。大谷が新人だった13年は対戦がなく、初黒星をつけたい田辺監督は「データ的には不利だけど、速球には対応できる。甘い球を逃さないこと」。今季のチーム打率・261はリーグトップタイ。主軸の浅村、中村、メヒア、さらに森と長距離砲がそろう。森は「勝っていないなら、勝ちたい」と静かに闘志を燃やした。

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