“ハマの番長”三浦、23年連続勝利!工藤&山本昌に並ぶプロ野球タイ

[ 2015年5月5日 15:53 ]

<D・ヤ>DeNAの先発・三浦

セ・リーグ DeNA5―4ヤクルト

(5月5日 横浜)
 “ハマの番長”ことDeNAの三浦大輔投手(41)が金字塔を打ち立てた。5日のヤクルト戦(横浜)で今季初先発、6回111球を投げて7安打3失点(自責2)で勝利投手となり、23年連続勝利を達成。工藤公康(現ソフトバンク監督)、山本昌(中日)のプロ野球記録に並んだ。

 また、これで1992年の初登板から実働年数24年となった。実働年数の最長は工藤公康(西武)、中嶋聡(日本ハム)の29年で、三浦は大島康徳(中日)、石井琢朗(広島)に並び歴代7位タイ。

 三浦は初回は2者連続で空振り三振を奪うなど上々の立ち上がり。ところが、2回に先頭の荒木に左越えソロを浴び、味方が逆転した直後の5回には2死一塁から上田に右中間適時二塁打を許し同点とされ、続く6回には2死一、三塁から味方の失策で勝ち越しを許してしまった。

 それでも打線が奮起。その裏1死二、三塁から井手の右犠飛で同点に追いつくと、なお2死三塁から高城が右前へ適時二塁打を放って逆転。さらに三浦の代打・後藤の左越え適時二塁打でリードを2点に広げ、その後は継投で逃げ切った。

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