あの珍事が米国でも話題「野球は常に新しいものを提供してくれる」

[ 2015年5月5日 11:25 ]

<広・巨>9回1死満塁、代打・小窪の内野フライは村田(右)とフランシスコの間にポトリ。ボールを拾ったフランシスコは本塁を踏むも、三走・野間がサヨナラの生還

 4日に行われたプロ野球・広島―巨人戦(マツダ)の9回に起こった“珍プレー”が米国でも話題となった。

 9回、1死満塁から投本間に上がった広島・小窪の飛球にインフィールドフライが宣告されたが、巨人の内野手同士がお見合いをしてボールを落球。その後、本塁を突いた三塁走者をアウトにするのに必要なタッチをせずに生還を許し、サヨナラで試合が決着した。

 このプレーを取り上げたのは米CBSスポーツ電子版。記事はこの珍しい試合の幕切れを動画を添付して詳細に説明。もしインフィールドフライが宣告されていなければ、巨人の一塁手・フランシスコが本塁を踏んで一塁にボールを転送したため、ダブルプレーで試合は延長戦に入る状況だったと補足がされていた。

 なかなかお目にかかれない光景を伝えるこの記事は「野球というスポーツは常に何か新しいものを提供してくれる」と締めくくられ、ファンから「ルールを勉強しろ」や「球審がインフィールドフライを宣告していないからあれは仕方ない」、あるいは皮肉を込めて「ナイスプレー」などのコメントが寄せられていた。

続きを表示

この記事のフォト

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2015年5月5日のニュース