ヘッスラ連発も…広島 球団史上最悪月間4度0―1敗戦

[ 2015年5月1日 05:45 ]

<広・D>4回2死一塁、新井は遊ゴロで一塁にヘッドスライディングも及ばず

セ・リーグ 広島0-1DeNA

(4月30日 マツダ)
 今季6度目の零封負け。うち4度目の0―1敗戦。広島・緒方監督の苦悩はまだ続く。「完封負けはこれで何度目かな。チャンスも少なかったし、ここ一番で1本が出なかった…」。

 8回までは先発・三嶋の前に散発2安打、二塁さえ踏めない体たらくだった。4回の菊池に新井、5回には安部がヘッドスライディングで闘志をみせたが、内野安打となったのは菊池の1本。指揮官は「何とかしようという気持ちは伝わる。投手も感じていると思う。ただ結果がすべてだから…」と唇を震わした。先制されると1勝13敗となり、12年9月以来となる月間6度目の零敗。月間4度の0―1は球団ワーストだ。

 4月終了時の借金7は77年以来だが、07年には日本ハムが最大借金8から優勝し、同7で頂点に立った例も3チームある。試合後、不振のシアーホルツの2軍降格を決めるなど、反攻の手は打っていく。

 ≪球団史上初≫広島がスコア0―1で敗戦。月間6度の零封負けは12年9月(6度)以来。月間4度の0―1敗戦は球団史上初めてだ。今季は相手に先制された試合に1勝13敗と、劣勢を跳ね返せない。

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