谷繁 今季初スタメン、史上2人目の3000試合出場達成

[ 2015年4月30日 19:13 ]

3000試合出場を達成した中日・谷繁監督は花束を手にファンの声援に応える

セ・リーグ 中日3―5巨人

(4月30日 東京D)
 中日の谷繁元信監督兼捕手(44)が30日の巨人戦(東京ドーム)に「8番・捕手」で先発出場、プロ野球史上2人目の通算3000試合出場を達成した。

 プロ27年目の谷繁はこの日、今季初の先発。初出場は大洋(現DeNA)時代の89年89年4月11日の広島戦(横浜)で、8回に代打だった。最多出場記録は野村克也(南海など)の3017試合。

 谷繁は、89年にドラフト1位で島根・江の川高(現石見智翠館高)から大洋に入団。98年には横浜の日本一に貢献し、ベストナインに輝いた。フリーエージェント移籍で2002年から中日でプレーし、13年5月にプロ野球最年長記録となる42歳4カ月で通算2000安打を達成。昨季から選手兼任で監督を務めている。

 試合では2回の第1打席で2死一、三塁の先制機に右飛、5回の第2打席で左飛、7回の第3打席で空振り三振、最終回は自らの打席で代打を出した。

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