【早実・清宮の素顔3】リトル&シニアの親友「プレッシャーに強い」

[ 2015年4月24日 10:32 ]

早実の清宮

 北砂リトル、調布シニアで清宮と4年間チームメートだった逢阪倫充(おうさか・のりあつ)内野手(桐光学園1年)は「キヨを最初に見た時は、同級生とは思えなかった。外国人よりもでかかった。昔からプレッシャーに強くて、周りの環境に左右されないところが凄かった」と回想する。

 逢阪も世界一決定戦では1番打者として3打席連続本塁打を放つなど、清宮に引けを取らない逸材。調布シニアを選んだのは「キヨが熱心に“一緒にやろうぜ”と誘ってくれたから」。土日の練習の帰り道はいつも一緒だった。「テレビや学校の女の子の話とか。体格以外は普通の中学生と変わらない」と笑う。

 清宮が高校1号を放った際にはメールで祝福した。「あいつが活躍していると、自分もやってやるぞという気持ちになる」。練習試合でアピールし、自身も1年春からベンチ入りを果たした。「自分はホームランバッターではない。チームに必要とされる選手になりたい」と意気込む。高校は神奈川と東京で分かれたが、甲子園で「キヨ」との対戦を心待ちにしている。

 ◆清宮 幸太郎(きよみや・こうたろう)1999年(平11)5月25日、東京都生まれの15歳。早実初等部4年から東京北砂リトルで野球を始める。早実中1年夏にリトルリーグ世界選手権で優勝。調布シニア3年夏に全国大会優勝。早実では1年春からベンチ入り。1メートル84、97キロ。右投げ左打ち。

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