米メディア マー君に見事な手のひら返し「手術?現実離れしたアイデア」

[ 2015年4月20日 05:30 ]

<レイズ・ヤンキース>7回をわずか2安打に抑え2勝目の田中
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ア・リーグ ヤンキース9―0レイズ

(4月18日 セントピーターズバーグ)
 デイリー・ニューズ紙はヤンキース・田中の投球を「おかえり、マサヒロ・タナカ。ヤ軍のエースが素晴らしい7イニングでレイズを支配した」と称えた。6日のブルージェイズとの開幕戦ではヤ軍の開幕投手で30年ぶりに5回に届かなかったことを受け、「この男は誰だ?」と13勝を挙げた昨季との違いを皮肉った同紙。態度一変だ。

 開幕戦の直球の平均球速は90マイル(約145キロ)で「この球速ではヤンキースは並のチームになる」と指摘していたニューヨーク・ポスト紙は「直球が何度か94マイルを記録したことは、右腕が強くなり、右肘の不安が軽減されたことの兆候」と好意的に報道。米スポーツ専門局ESPNも「球速ファンへ。田中は何度も93マイルを計測した」とした。

 元レッドソックスの通算219勝右腕ペドロ・マルティネス氏が「田中が1年間、健康で何もなく過ごせるとは思わない」と話すなど、米国内では将来的に右肘の手術が必要との見方が多い。だが、地元メディア「nj.com」からは「手術?レイズを零封した田中なら現実離れしたアイデアにも思える」と手術不要論まで飛び出した。

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