巨人 坂本を初の4番起用、原監督「現状の中でベストを」

[ 2015年4月11日 18:06 ]

<巨・ヤ>プロ初勝利を飾った田口(左)とハイタッチする原監督

セ・リーグ 巨人2―1ヤクルト

(4月11日 東京D)
 巨人・原監督が“執念のタクト”で連敗を3で止め、水原監督を抜いて球団単独3位となる通算882勝目を手にした。
 
 この日は開幕から思うように機能しない打線をテコ入れ。「巨人軍第82代4番」として坂本を抜てきし、1番・金城から片岡、亀井、坂本と続く新打線を組んだ。

 「現状の中でベストオーダーを組んだつもりです」と指揮官。その坂本は4打数無安打1三振、打線全体としても12球団トップの防御率を誇るヤクルト投手陣の前に6安打2得点にとどまった。

 「なかなか打線が。もう少しファンを魅了するようなバッティング、プレーを多く見せられるようにしていきたい」。接戦をものにし勝利したとはいえ、原監督の表情はさえなかった。

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