清宮Jr 早実入学直後のV打デビュー「雰囲気つかめた」

[ 2015年4月9日 13:20 ]

<早実・駒大高>6回1死満塁左前適時打を放つ清宮

 春季東京都高等学校野球大会は9日、各地で3回戦を行い、市営立川で行われた早実―駒大高で、ラグビー元日本代表の清宮克幸氏(47=現ヤマハ発動機監督)の長男・清宮幸太郎(1年)が背番号19で、この日初めてベンチ入り。さっそく「3番・一塁」で先発出場し、決勝タイムリーを放つなど4打数1安打1打点を記録、10―8の勝利に貢献した。

 高校野球デビューながら1メートル84、97キロの堂々とした体格の清宮は、3回の第2打席は一死満塁でショートゴロに倒れたものの、6回の第4打席は2点差を追いつき5―5で迎えた1死満塁の好機に左前タイムリーを放ち高校初安打、初打点もマークした。

 両親が見守る中での上々のデビュー戦に「緊張したけれど、あこがれのユニホームを着られて、試合にも出られてことが良かった。いい経験ができた。高校野球は、こんな雰囲気なんだな、ということがつかめた」と語った。

 清宮は2012年8月米ペンシルベニア州で開かれたリトルリーグ世界選手権に東京北砂リトルの「3番・投手」で出場し世界制覇。。名前が全米を駆け巡った。小学4年まではラグビーを中心に、野球、テニス、水泳、陸上をやった。それでも「(野球が)好きだった」と一本に絞り、4月6日に早実の入学式を終えたばかりだった。

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