広島 連敗脱出 緒方監督 菊池の好守を高く評価「心強い」

[ 2015年4月8日 21:46 ]

2回2死一、二塁、広島・田中の2点適時二塁打で生還した会沢(右)を迎える緒方監督

セ・リーグ 広島3―2巨人

(4月8日 マツダ)
 広島がようやく連敗を止め、4月初白星となった。緒方監督は「ちょっと長かった。選手も肩の荷が下りたはず。また明日から」とホッとした表情を見せた。

 前日7日の巨人戦で好機に打てず、守っても悪送球で敗因をつくった田中が2回に2点二塁打を放った。先発野村の粘りとともに緒方監督は評価したが、この日の守りのヒーローは二塁の菊池。再三好守で投手を盛り立て、9回2死一、二塁の場面で、巨人・亀井が放った中前に抜けようかという当たりを好捕。内野安打で止めて、二塁走者の生還を許さず、同点のピンチを救った。

 「心強いバックに助けられた」と守り勝ったことに指揮官は納得していた。

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