捕ったと思ったのに…大和、執念ダイブ!和田監督抗議も覆らず

[ 2015年4月8日 07:31 ]

<神・D>2回2死二塁、筒香の打球にダイブした大和は右手で何とか捕球したかのようにも見えたが…

セ・リーグ 阪神3-8DeNA

(4月7日 甲子園)
 白球が地に触れていない自信があった。2回、阪神・大和の全力プレーは報われず、結果的に手痛い追加点を相手に与えることとなってしまった。

 3点を追加されなお2死二塁。筒香の放ったセンターへの浅い飛球に背番号0は猛然とチャージをかけた。幾度となくチームを救ったダイビングキャッチを敢行し、一度はグラブに収めながら着地の瞬間にボールはグラブからこぼれ落ちた。

 それでも、必死に右手を動かして、カバーし落球を阻止したように見えた。だが、判定は落球したと判断されてヒット。ベンチから和田監督が飛び出し、約3分間抗議したが覆らず、二塁走者の生還を許した。

 「審判の方がセーフと言ったら仕方ないです」

 試合後、大和は悔しさをかみ殺してうなずいた。次こそ、完ぺきな捕球でヒットをもぎ取る。

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