オリ開幕8試合で借金6…大谷には昨季から3連敗

[ 2015年4月5日 05:30 ]

<オ・日>逆転負けを喫し、スタンドのファンに頭を下げる森脇監督(右)に悲壮感が漂う

パ・リーグ オリックス2-4日本ハム

(4月4日 京セラD)
 オリックスが昨季2戦して2敗を喫した日本ハムの大谷に、またやられた。逆転負けで3連敗。8試合で借金6の惨状に、森脇監督は声を振り絞った。「大谷のような投手になると、なかなかチャンスはない。追加点が早めに取れればね…」

 初回、ボールが浮いていた豪腕を攻め、T―岡田の中前適時打と坂口の中犠飛で幸先よく2点を先制。しかし、2回に1死二、三塁のチャンスを逃すと風向きが変わった。3回以降は変化球の制球が定まった大谷に打線が沈黙。4回から7回まで毎回2三振ずつを計上し、計11三振。打つ手がなかった。7回に救援陣が打ち込まれて逆転されると、8回から継投にかわされた。

 これで48勝88敗4分けに終わった03年以来の開幕3カード連続負け越し。この年も開幕8戦で借金6だった。借金40の悪夢が頭をもたげつつある。

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