ツインズ先発右腕に薬物陽性反応 80試合の出場停止処分

[ 2015年4月4日 11:09 ]

ツインズのアービン・サンタナ投手 (AP)

 メジャーリーグは3日、運動能力強化薬物のスタノゾロールの陽性反応が出たとして、ツインズの先発右腕アービン・サンタナ(32)に対して80試合の出場停止処分を課した。

 サンタナは大リーグ通算119勝100敗、防御率4・17。昨季、ブレーブスで14勝を挙げ、オフに4年総額5400万ドル(約64億円)でツインズと契約。すでに今季は先発2番手の役割を担うことが決まっていた。

 この処分で前半戦は絶望となってしまったサンタナは「陽性反応が出たことに失望している。一体どのようにして自分の体に薬物が入ってきたか理解に苦しむ。そのような薬物を使用したことは一度もない」と声明を発表。

 さらに「自分は子供の時から誰よりも努力してメジャーリーガーになり、実績を残してきた。そのことを誇りに思う」とその声明は続き、薬物でこれまでの実績が築かれたと思われることは屈辱であり、今回の件は身に覚えがないことをアピールしていた。

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