ハム中田“スライス打法”1号 自己最速の開幕3戦目出た

[ 2015年3月30日 05:50 ]

<日・楽>2回2死、左翼ポール際に今季初アーチを放つ中田

パ・リーグ 日本ハム11-1楽天

(3月29日 札幌D)
 日本ハム・中田が「スライス打法」で、自己最速となる開幕3試合目での1号アーチをかっ飛ばした。

 初回に今季初安打となる中前打を放ち、迎えた4点リードの2回2死。入野の内角高めの直球を捉えた打球は、左翼ポール手前から内側へ急激にスライス回転し、スタンド上段へ飛び込んだ。「ファウルになるかと思ったけど、スライスして戻ってくれた。完璧だった」と振り返った。

 この日の試合前練習では、上体が突っ込まないように右足の軸回転を意識した打撃を徹底。柏原打撃コーチも「右手の力が強すぎると、あの球はファウルになる。うまい具合にバットを出した」と解説。チームは先発全員の17安打11得点。開幕3連戦の勝ち越しに貢献した主砲は「バットが(体の)内側から出るのでああいう打球がいった」と自画自賛した。

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