東海大四、執念の逆転勝ちで初の8強!松山東 勝利目前で散る

[ 2015年3月28日 15:43 ]

<東海大四・松山東>東海大四先発の大沢
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第87回選抜高校野球大会第8日・2回戦 東海大四3―2松山東

(3月28日 甲子園)
 第87回選抜高校野球大会第8日は28日、甲子園球場で2回戦3試合が行われ、第3試合は14年ぶり6回目出場の東海大四(北海道)が終盤に2点差をひっくり返し、82年ぶり2回目出場の21世紀枠・松山東(愛媛)を3―2で下し初の8強入りを決めた。

 一気にひっくり返した。2点ビハインドの終盤8回、先頭・渡瀬の遊撃内野安打に敵失がからみ無死二塁から犠打で1死三塁とすると、金村の左越え二塁打でまず1点。さらに山本が中前に落ちる二塁打で1死二、三塁と好機を広げ、4番・邵の右前2点適時打で逆転に成功した。

 先発のエース・大沢は初回に2ランを浴びたが、その後は追加点を許さず、打線の援護を待ち続けた。打線は3回以降、毎回走者を出しながら1本が出ず、苦しい試合展開だったが、最後まで集中力を切らさず終盤の逆転劇につなげた。

 大会史上最大ブランクを経て聖地に“戻ってきた”松山東は初回に米田の左越え2ランで先制。エース・亀岡は粘りの投球で7回まで無失点投球を続けたが、8回につかまり涙をのんだ。

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