近江 3安打完敗に監督苦笑い「球を前に飛ばせなかった」

[ 2015年3月28日 12:00 ]

<県岐阜商・近江>1回表1死一、二塁のピンチで先発の小川(左から2人目)のもとに集まる近江ナイン

第87回選抜高校野球大会第8日・2回戦 近江0―3県岐阜商

(3月28日 甲子園)
 近江は県岐阜商の高橋を最後まで崩せなかった。3安打無得点に多賀監督は「球を前に飛ばせず、なかなか攻略できなかった」と苦笑いした。

 エース小川が序盤に3失点する苦しい展開。打線は高橋の直球に押され続けた。7、8回に走者を三塁まで進めたが、あと一本が出なかった。

 昨夏は3回戦でサヨナラ負け。甲子園を経験したメンバーが多く残り、飛躍が期待された大会だった。小川は「立ち上がりが甘かった」と自身の投球を悔いた。

 ▼近江・仲矢主将(捕手として小川をリード。1回に2点を失い)「最初に打たれてしまうと焦りが出て、自分たちのリズムをつくれなかった」

 ▼近江・杉野左翼手(チーム3安打のうち2安打を放つ)「つなぐ意識で体が反応した。(県岐阜商の高橋は)追い込んでからの直球は、さらに力がこもっていた」

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