県岐阜商2年ぶり8強!小川監督「選手の元気さ」称える、次戦は浦学

[ 2015年3月28日 11:49 ]

<近江・県岐阜商>県岐阜商先発・高橋のピッチング

第87回選抜高校野球大会第8日・2回戦 県岐阜商3―0近江

(3月28日 甲子園)
 2年ぶりの準々決勝進出を決めた県岐阜商の小川監督は「思った以上に選手の体が動いていた。選手の元気さ、思い切りの良さが表れている」と選手たちを称えた。

 初回、先頭の村居の右翼線二塁打を足場に犠打を挟んで竹腰、山田も連続適時二塁打と、3本の長打を集めて2点を先制。3回にも中前打と盗塁で二進した広瀬を加藤の左前適時打で還し1点を加え、エース高橋を援護した。

 「そうそうチャンスをもらえないと思っていたんですが、まさか初回からチャンスをいただけるとは…何とか主導権を握りたいと思っていたので、いい入りができた」と語った。

 試合前、捕手の加藤は「カーブを軸に打たせて取る」算段だったが、初回に変化球を狙われているのを見ると直球主体にシフトチェンジ。3回のタイムリーもあり、好守に活躍の加藤を「キャッチャーが良く組み立ててくれた」と語った。

 準々決勝は埼玉の浦和学院と対戦するが「積極的に向かいたい」と1959年以来56年ぶりの4強入りに意欲を見せていた。

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