県岐阜商・加藤 適時打に好リード、エースに「3点あれば大丈夫」

[ 2015年3月28日 11:43 ]

第87回選抜高校野球大会第8日・2回戦 県岐阜商3―0近江

(3月28日 甲子園)
 県岐阜商の加藤が攻守に活躍した。打っては三回に左前適時打を放ち、守っては好リードで高橋の完封を演出。チームの8強入りに貢献した扇の要は「(高橋は)久しぶりに球が上ずっていた。勝負どころで制球よく投げられた」と冷静に試合を振り返った。

 序盤は相手の変化球狙いを察知して、速球の比重を増やした。その後は「球数を少なくしたかった」と打たせて取る配球に。適時打については「3点あれば大丈夫なので」とエースへの大きな信頼を口にした。

 ▼県岐阜商・山田左翼手(4番打者は一回に2点目をたたき出す二塁打)「外角の直球を狙っていて、予定通りの打球。シンカーが来る前に仕留めたかった」

 ▼県岐阜商・広瀬右翼手(3回に先頭打者として安打。二盗成功の後に生還)「盗塁はツーベースと同じ。2番の仕事ができた」

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