タイガース、バーランダーが右腕違和感で降板も「深刻ではない」

[ 2015年3月28日 11:38 ]

タイガースのジャスティン・バーランダー投手 (AP)

オープン戦 タイガース1―4ブルージェイズ

(3月27日 フロリダ州ダニーデン)
 タイガースは27日、ブルージェイズとオープン戦を行い、この試合で先発したジャスティン・バーランダー投手(32)が右腕に違和感を覚え、途中降板した。

 バーランダーはこの日が今キャンプ5度目の先発登板。2回にポンペイに一発を浴びたが、ストレートは150キロ前半を計測し、問題のない立ち上がりを見せていた。

 迎えた3回、1死からゴーインズを一塁へのゴロに打ち取り、自らベースカバーに入ってツーアウト。しかし、その直後にジョーンズ投手コーチがマウンド上のバーランダーに歩み寄り、オースマス監督とトレーナーもそれに続いた。

 4者の話し合いの結果、バーランダーはここで降板。2回2/3、1安打1失点という内容だった。

 試合後にバーランダーは「投球中、その部位が一番伸びる局面において、以前に経験したことのないような感覚があった。張りというよりは、けいれんに近い」と右腕の上腕三頭筋に異常があったことを語った。

 それでも、「深刻ではない。この感覚が残ることもないだろうし、再発するようなものでもない」と本人は問題のないことをアピールし、精密検査も行う予定はないという。オースマス監督も「まったく心配はしていない」とバーランダーに同調した。

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