デーブ監督 則本で開幕落とすも「全く気にしていない」

[ 2015年3月28日 05:30 ]

<日・楽>ベンチで険しい表情の大久保監督

パ・リーグ 楽天2-5日本ハム

(3月27日 札幌D)
 楽天・大久保監督の初陣は逆転負けで黒星スタートとなったが「ミスも出たが、みんな冷静に職務を果たした。気にすることのない敗戦」と淡々と振り返った。

 大谷の制球難につけ込み、2回に先制点を奪取。だが、4回まで完全投球だった先発・則本が「魔の5回」に泣いた。1死からハーミッダに右前へ初安打を許すと、そこから3連打を浴び、嶋の三塁悪送球なども絡んで3失点。自責は0点ながら、大谷との投げ合いに敗れた右腕は「5回が全て。走者が出てから力みが出た。もったいない投球」と唇をかんだ。

 それでも8回には新外国人ウィーラーの中越えソロなどで一時は1点差に詰め寄り、指揮官は「開幕戦にしては十分バットが振れていたし、きょうやれることは全部出し尽くした。切り替えるというより、全く気にしていない」と前を向いた。

 ▼楽天・ウィーラー(8回に来日初本塁打。左翼の守備では、5回1死一、二塁で嶋の三塁悪送球にカバリング遅れ)1本出てうれしいがまだ開幕したばかり。(守備は)モタモタしてしまった。

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