マー君、3失点にも首脳陣「良くなる余地ある」ツーシーム高評価

[ 2015年3月26日 13:44 ]

メッツ戦とのオープン戦で顔をしかめるヤンキースの田中 (AP)

オープン戦 ヤンキース2―7メッツ 

(3月25日 フロリダ州タンパ)
 ヤンキースは25日、メッツとオープン戦を行い、この試合で田中将大投手(26)が先発した。

 今オープン戦でこれまで失点のなかった田中だったが、3試合目の先発登板となったこの日は4回2/3を投げ、4安打3失点という内容で降板した。

 初回に味方守備の乱れからいきなり失点すると、4回にはメッツの4番・メイベリーに左越えソロを被弾。5回には2死から二塁打を許し、その後に登板した2番手・ベタンセスが2ランを浴びた。それでも田中は「一番、収穫のあった登板。自信を持ってツーシームを投げられた」と自身の投球に手応えを感じていた。

 ジラルディ監督も「ストレートはこれから開幕に向けてスピードが上がってくるだろうし、ツーシームも磨きがかかるだろう。まだまだ投球内容が良くなる余地がある」と田中の59球に納得し、ロスチャイルド投手コーチも「あれは効果的な球に成り得る」とツーシームを評価していた。

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