東海大四、大沢完封でセンバツ14年ぶり勝利!豊橋工は守備に泣く

[ 2015年3月26日 10:51 ]

<豊橋工・東海大四>東海大四先発の大沢

第87回選抜高校野球第6日・1回戦 東海大四3―0豊橋工

(3月26日 甲子園)
 第87回選抜高校野球大会第6日は26日、甲子園球場で行われ、1回戦最後の対戦となる第1試合は、14年ぶり6回目の出場となった東海大四(北海道)が終盤に相手守備のミスで得点。春夏通じて甲子園初出場となる豊橋工(愛知)を3―0で下し、14年ぶりとなるセンバツでの勝利を挙げた。

 試合は、東海大四・大沢、豊橋工・森奎と両校の先発投手が走者を出すも得点を許さない粘りの投球を続け、お互いにゼロ行進が続いた。

 だが、0―0で迎えた7回、東海大四は2本の安打と四球で2死満塁の好機を作ると、打席には4番の邵広基(そう・かんぎ)。3球目のスライダーにうまくバットを合わせたが、打球は弱々しいフライとなり、二塁手と右翼手の中間へ。しかし、これを豊橋工の二塁手・鈴木がグラブに当てて落球。走者一掃の適時失策となり、これが決勝点となった。

 先発の大沢は3安打10奪三振で完封。4回以降は安打を許さない見事な投球だった。

 愛知ナンバーワン右腕と評される森奎はその呼び声に違わぬ投球を披露。9回を一人で投げ切り、6安打13奪三振も守備のミスに泣いた。

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