コカイン使用のハミルトン、開幕までにコミッショナーが処分発表

[ 2015年3月22日 17:43 ]

エンゼルスのハミルトン(AP)

 エンゼルスのジョシュ・ハミルトン外野手(33)は先月にコカインの使用を告白。その件でリーグから何らかの処分が科される見通しとなっているが、その処分が4月6日の開幕戦までに決定すると米メディアは報じた。

 これはマンフレッド・コミッショナーが20日にメディアへ明かしたもので、「開幕までには処分を決めるつもり。右肩の手術を受けたハミルトン選手は現在リハビリ中でプレーをしていない。そういったこともあり、決断を下すまでにはまだ時間に余裕がある」と述べていた。

 ハミルトンはマイナー時代にアルコールとコカインの依存症で、04年に出場停止処分を受け、06年まで解けなかった。その後更生し、レンジャーズ時代の08年には打点王、10年には首位打者も獲得したが、一方で12年には再びアルコールの問題を抱えていることが明らかになっていた。そして今回のコカイン再使用。どのような処分をコミッショナーが下すのかに注目が集まる。

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