大会最年少今治西・黒木監督「選手と一緒に戦うつもりだった」

[ 2015年3月22日 12:35 ]

<桐蔭・今治西>3回、左翼線に適時二塁打を放つ藤原

第87回選抜高校野球1回戦 今治西11―7桐蔭

(3月22日 甲子園)
 今治西が11安打11得点という猛攻を見せ、桐蔭を下した。 

 大量得点も終盤に桐蔭が粘りを見せ、最後は4点差にまで迫られた。出場32校中最年少26歳の黒木監督は「苦しい試合だった。選手と一緒に声を掛け合い、最後に何とか逃げ切れて良かった」と、まず安ど。さらに選手と年の近い指揮官は「選手と一緒にまず甲子園で1勝が目標だった。選手と一緒に戦うつもりだった」とコメントを続けた。

 この試合で先制打を含む、3安打2打点と活躍を見せた主将の藤原については「甲子園入りしてからも打撃の調子が良く、頼りにしていた。いいところで打ってくれた」と称え、9四死球と制球に苦しんだ先発の杉内については「きょうは安定していなかったが、普段はしっかり投げてくれる投手なので、信頼はしている」と述べた。

 選抜で6年ぶりの初戦突破。次戦は常総学院との対戦となるが、黒木監督は「強豪校で力のあるチームに胸を借りるつもりで挑みたい」と力強く語った。

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