開幕内定の菅野 3回4失点も手応え強調「あとは気持ちの部分」

[ 2015年3月20日 19:15 ]

<巨・日>2回1死一塁、谷口の打球にグラブを出す菅野だが中前打となる

オープン戦 巨人3―9日本ハム

(3月20日 東京D)
 開幕投手に内定している巨人・菅野が日本ハムとのオープン戦に先発し、3回6安打4失点(自責3)と、27日のDeNAとの開幕戦(東京D)に向け不安の残る内容となった。

 シーズン前の最終登板となったこの日。「締まった試合をしたい」と話して菅野だが、立ち上がりからピリっとしない。初回、先頭から連続空振り三振に仕留めるが、3番・陽、4番・中田の主軸に連続安打を許していきなりのピンチ。続くハーミッダをフォークボールで空振り三振に抑えてこの回無失点としたが、2回には2死満塁から田中賢に適時二塁打を浴びるなど4失点。3回は無失点で切り抜けたがこの回でマウンドを降りた。

 結果が出なかったことに「残念」と話した菅野だったが、表情に暗さはなかった。「感触はよかった。スピードも本来のものに戻っている」と手応えを口に。「(状態は)80%まで来ている。あとは気持ちの部分」と心配する様子はなかった。

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