「金子で開幕」24日結論…OP戦登板回避、シート打撃で調整

[ 2015年3月20日 05:33 ]

オリックスの金子

 オリックスの森脇浩司監督(54)が19日、金子千尋投手(31)とほっともっと神戸で会談し、手術を受けた右肘の回復具合を確認した。今後は「(20~22日の)最後のオープン戦では投げない」(高山投手コーチ)という方針も確認されたが、開幕投手については結論を出さなかった。代わりに、24日までの練習でシート打撃を計画し、そこまで結論を先延ばしにするもようだ。

 金子は一昨年の「ぶっつけ開幕」で、オープン戦には投げなかったが、シート打撃に登板している。その直後に森脇監督から開幕投手に指名されており、2年前の再現の可能性も出てきた。指揮官は「24日には、はっきり決まるだろう」と明かし、そこでコンディションをチェックした後に、開幕ローテーションを決定する方針。他の投手では考えられないプランだが、ギリギリまで「金子で開幕」の望みを消さないつもりだ。

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