雄星 24日2軍ロッテ戦で今季初実戦…左肘炎症回復も“慎重期す”

[ 2015年3月20日 07:30 ]

24日のイースタン・ロッテ戦で今季初の実戦に臨む西武・菊池

 西武・菊池雄星投手(23)が24日のイースタン・リーグ、ロッテ戦(西武第2)で今季初の実戦に臨むことが19日、分かった。中継ぎで1回から2回の予定。キャンプ中に発症した左肘炎症の影響で2軍調整が続いているが、患部は既に回復。潮崎2軍監督は「万全の状態だが、慎重を期している」と説明した。

 当初、首脳陣は開幕投手の岸と菊池にカードの初戦を任せる意向だったが、菊池の開幕ローテーション入りを断念。菊池は故障の再発を防止するため、土肥投手コーチの指導でフォーム固めを入念に行い、2軍でシート打撃に登板するなど復帰への段階を踏んできた。プロ入り後、初の2桁勝利を目指し「6年目なので、もうモタモタしていられない。今年が勝負」と話す左腕。今後は2軍戦での登板を重ね、最短で4月14日からの楽天3連戦(西武プリンスドームなど)で1軍復帰を目指す。

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