減速のち急発進…イチ“苦笑”三塁打 メジャーで初OP戦代打

[ 2015年3月20日 05:30 ]

ナショナルズ戦の5回、三塁打を放ち、三塁へ向かうマーリンズのイチロー

オープン戦 マーリンズ5―4ナショナルズ

(3月18日 ジュピター)
 マーリンズのイチローが、メジャー15年目にして初めてオープン戦で代打出場した。初対戦の救援右腕スタメンに2ストライクと追い込まれたが、甘く入ったスライダーを捉えて右翼線へ三塁打。

 一度はバトラー三塁コーチの指示で二塁で止まりかけたが、急発進して三塁へ到達。「(コーチは身長1メートル68で)小さくて見えなかった。止めたように見えたけど(腕を)軽く回していた。止まったら加速できない。あれはしんどい」と苦笑いする今オープン戦初長打だった。

 昨季は代打で13打数6安打、打率・462と勝負強さを見せつけ、この日も初の代打起用に一発回答。投手の代打として起用されたこの日と同様に公式戦でも想定されるが、公式戦とオープン戦では球場の構造など環境が違うため、「全然(予行には)ならない」と淡々と話した。 

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