巨人ドラ1・岡本イースタン開幕戦でデビュー、初打席初安打に好守

[ 2015年3月14日 13:57 ]

 巨人のドラフト1位・岡本和真内野手(18=智弁学園)が14日、イースタン・リーグ開幕戦となるDeNA戦(横須賀)に「6番・三塁」でフル出場し、プロ公式戦デビューを果たした。

 2点を追う2回先頭で回ってきた第1打席は、5年目右腕・須田を相手に初球から積極的に振りにいき、ファウル。カウント1ストライクからの2球目、外角低めのカットボールを右中間へきれいにはじき返し中前打で出塁。「プロ初打席初安打」を放った。その後、立岡の中前適時打で生還し「プロ初得点」も記録。生還後は三塁ベンチでナインとハイタッチを交わし、照れくさそうに笑みを浮かべた。この回、一挙4点を奪い、逆転の足がかりとなった。その後の打席は右飛、二ゴロ、二飛で4打数1安打だった。

 守備でも好守を見せた。5回1死から乙坂の三塁線へのセーフティーバントを素手で捕球すると、一塁へ素早くランニングスローしアウトに。しかし、9回1死から赤堀の三ゴロをグラブで弾き、「プロ初失策」もマークした。それでも、5―3の9回2死満塁の守備。長打が出れば逆転という緊迫した場面で飛雄馬の三ゴロを落ち着いてさばき、最後のアウトをもぎ取った。試合は先発・田口が8回4安打2失点と好投し、巨人が5―3で勝利した。

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