堂林 開幕スタメン落ちの危機 緒方監督から最後通告

[ 2015年3月13日 05:32 ]

<広・西>7回無死、堂林は一邪飛に倒れる

練習試合 広島1―2西武

(3月12日 マツダ)
 広島・堂林が開幕1軍入りへの崖っぷちに立った。若手が振るわず西武に敗れた練習試合(マツダ)後、緒方監督は内野の1ポジションを例に挙げ、失望感を吐露した。

 「きょうはサードに梵を入れた。残念と言えばおかしいけど、開幕を見据えた中でそこに入る選手は結局、そういう形になってしまうのかな…」

 名前こそ伏せたが、言葉が堂林に向けたものであるのは明らかだ。1軍定着した12年以降、サードの開幕スタメンを3年連続務めた男は今春、打撃で精彩を欠き足もとがグラつく。西武戦は梵が退いた後の7回の守備から出場。直後の打席で一邪飛に倒れた。対外試合20打数4安打は寂しい。

 14日のオリックス戦(福山)を終えて、チームは1、2軍入れ替えを予定する。指揮官は「チャンスは与えるけど、限られた1打席で、いかに結果、内容を示すか。そこで判断するしかない」と最後通告した。

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