阪神・福原 右内転筋回復でリハビリ再開、開幕1軍へ「そのつもり」

[ 2015年2月28日 07:45 ]

福原(中央)は新井(左)と話し込む

 右内転筋挫傷のため、宜野座キャンプを途中離脱した阪神・福原が27日、鳴尾浜球場でリハビリを再開した。患部の状態は回復に向かっており、ベテラン右腕は「そのつもりでやっています」と開幕1軍への意欲を口にした。

 その言葉を証明するかのように、この日は早速、故障発症後、初めてとなるキャッチボールを実施。約30メートルの距離ながら1球1球、入念に腕を振り、時間にして約30分。力の入れ具合は全力ではないものの「肩は元気なので」と明るい表情を見せた。

 20日に沖縄を離れて帰阪した後も、ネットスローなどを行い、肩を休めることだけはしていなかったと言う。完治すれば即実戦のマウンドに上がれるように-。背番号28の決意が垣間見えた。

 昨年、42ホールドポイントをマークし、最優秀中継ぎ投手に輝くなど「勝利の方程式」に欠かせないセットアッパーだけに、開幕に間に合わないとなれば、戦力的に大きな痛手となる。チームの開幕ダッシュに貢献すべく、福原も「3・27」を、はっきりと見据えている。

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