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ニューライアン小川見て!好物アイス断ちで肉体改造、巨人戦登板へ

コブシ球場でキャッチボールを行うヤクルトの小川

 その目が輝きを増した。28日の巨人戦(東京ドーム)は今季初の実戦マウンド。ヤクルト・小川は「体重と体脂肪が落ちたことで、実戦での投球にどういう変化があるのか楽しみ」とリーグ3連覇中の王者に「ニューライアン」を披露する意向を語った。

 新人だった13年に16勝も、右手のひらの骨折もあった昨季は9勝。太りやすい体質の小川は将来も見据え昨年オフに一念発起した。本来の動きを取り戻すために甘いものを控えた大相撲の幕内・逸ノ城ばりに、大好きなアイスクリーム断ちを決断。前日に打ち上げた沖縄キャンプでは「1回だけ食べてしまった」と言うが「去年は週に3個以上」というペースからは激減だ。「故障しにくい体をつくり、動きに切れを出すため」と小川。アイスの次に大好物の「空揚げ」も食べる量を減らし、昨年11月と比較して体重は約2キロ減の78キロ、体脂肪率も2%減の16%となった。

 沖縄キャンプで左脇腹を痛めた影響で、28日が今季初実戦。この日は神宮球場に隣接するコブシ球場でランニングやキャッチボールを行い「走っていても体の軽さを感じる」と「ダイエット効果」を口にする。左足を大きく上げる変則フォームのため、体の切れは投球動作に生きるはず。「進化」を披露する上で巨人は格好の相手。特に急成長している大田は同い年でアマチュア時代もプロ入り後も対戦がなく「一発を打てる力のある打者。全力で投げたい」と表情を引き締めた。

 コンディションに問題がなければ3月27日の広島戦(マツダ)で2年連続の開幕投手を務めることが確実。「(開幕投手は)凄く責任あるポジション。(オープン戦)4回の調整をしっかりやりたい」。まずは大好物を我慢して手にしたボディーで巨人打線を斬る。

[ 2015年2月28日 05:30 ]

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