青木に手荒い!?歓迎 プロレスWWE顔負けの演出

[ 2015年2月25日 05:30 ]

キャッチボールをするジャイアンツ・青木

 プロレスのWWE顔負けの演出だ。ジャイアンツに移籍した青木が身体検査のために球団施設を訪れると、1メートル95、107キロの大男が棒を片手に待ち構えていた。正体は昨季ワールドシリーズMVPに輝いたエース左腕バムガーナー。1月下旬に入団会見した青木に「(バムガーナーは)プロレス好きと聞いているので、自分の方からプロレスの技をかけたい」と挑発され、満を持して参上したのだ。身長差20センチ。もちろん技なんて繰り出せない。手荒すぎる祝福に「あれじゃ勝ち目がないから、何か他の勝負に切り替えたい」と青木も苦笑いするしかなかった。

 だが、プロレスには「まさかの展開」が伴う。「洗礼」を乗り切ったかと思いきや、同じ外野手のペンスからも「バムガーナーと戦う前にまず俺と戦え!」と宣戦布告される始末。次々に現れる「敵」の前にたじたじだったが、背番号23を譲り受けた代わりに、高級品をねだられたロン・ウォータス・ベンチコーチには「何もいらないよ」と温かく歓迎され、「みんないい人そうでした」と胸をなで下ろしていた。

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