山崎福5失点ドラ1ほろ苦初陣 自己採点は「20点か30点」

[ 2015年2月25日 05:30 ]

<オ・斗山>4回から登板した山崎福

練習試合 オリックス5―8韓国・斗山

(2月24日 清武)
 オリックスのドラフト1位・山崎福(明大)にとっては、ホロ苦いデビュー戦となった。自身初の対外試合となる韓国・斗山戦(清武)で4回から登板したが、真っすぐを2本塁打されるなど3回4安打5失点。4回には8番の右打者に同点2ランを浴び、6回には7番の左打者に左中間に逆転3ランを許した。

 「やっぱり甘くない。プロのレベルの高さを実感しました。(自己採点は)20点か30点ぐらい」

 開幕ローテーションを争うには衝撃の初陣となったが、森脇監督は意に介さない。「抑えるには捕手のアイデアが必要になる。秘めたるものは垣間見えた。次にいかせる能力を持っているかどうか」。修正能力に期待し、次回以降もチャンスを与えることを示唆した。

 フォークで空振り三振を奪うなど低めの変化球の精度はよかっただけに、課題のセットポジションが改善されれば、十分にやれるはず。山崎福は「1軍という最高の舞台で(開幕には)いたい。ローテを取りたいという気持ちはある」と力強く巻き返しを宣言。ここからが本当の戦いになる。

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