藤浪“2年連発”に意欲「毎年1本ぐらいは打ちたい」

[ 2015年2月15日 10:03 ]

バットを見つめる藤浪

 今季もアーチ宣言だ。阪神の藤浪がメーン球場で行われた投手陣のフリー打撃で力強い打撃を披露。昨年4月15日の広島戦(マツダ)でプロ初本塁打をマークした打撃自慢の右腕は、87スイングで2本の柵越えを放ち、2年連発に意欲を燃やした。

 「毎年1本ぐらいは打ちたい。2本はさすがに打てないと思うけど1本でも打てるように頑張りたいですね」

 この日の柵越えは左中間と右中間へ1本ずつ。投手とすれば上出来だか「2本では不満ですね。逆方向に1本出たのは良かったけど風もあったんでね」と真顔で悔しがった。普段から打撃練習にも力を入れており「9人目の打者なんで、本職じゃなくてもおろそかにできない。投手が打てば流れが変わるんで」と力説した。

 さすがに打席には立たないが、15日の紅白戦で白組の先発として今春の実戦初マウンドを踏む。「結果も大事だけど打者の反応を見てみたい」と表情を引き締めた。目標に置く開幕投手に向け、まずはもちろん本職でアピール。豪快な一発はシーズン中のお楽しみだ。

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