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西武・岸 わずか10分でリタイア…ストレッチ中に背中「ピキッ」

練習開始から約1時間後に車で引き揚げる岸

 西武の岸孝之投手(30)が1日、宮崎・南郷キャンプでアップ前のストレッチ中に背中を痛めて練習から離脱した。

 キャンプ初日の練習開始からわずか10分。背中を伸ばした際に痛みを感じたという。トレーナーの処置を受けるため、グラウンドから室内に戻る際には「話をするだけで痛い。ストレッチでピキッと痛めました。初めての感じ」と話した。予定していたブルペン入りも中止。ブルペン横の待機室でぼう然と椅子に座り、練習開始から約1時間後の午前11時には球場を後にした。

 岸は昨季2年連続で開幕投手を務め、自己最多タイの13勝をマーク。初タイトルとなる最高勝率も獲得した。今季は最多勝を目標に掲げ「15勝はノルマ。そこからどれだけ積み重ねていけるか」と話していた。この日は病院には行かず、当面はトレーナーによる治療で様子を見る。

 田辺監督はキャンプ中に開幕投手を決定する意向を示しており、岸は最有力候補とみられている。エースの初日リタイアに「大事の大事の大事をとった。開幕までは2カ月あるから心配はしていない」と説明したが、不安を残す形となった。

[ 2015年2月2日 05:30 ]

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