【キャンプ思い出】真中監督 古田さんのどっきりからモテ期到来

[ 2015年2月1日 07:52 ]

秋季キャンプで伊勢コーチ(左)から指導を受けるヤクルト・真中(1993年11月7日)

 新たに5監督が新任監督として指揮を執る今キャンプ。ソフトバンク・工藤公康(51)、西武・田辺徳雄(48)、楽天・大久保博元(48)、広島・緒方孝市(46)、ヤクルト・真中満(44)の各監督がキャンプインを前に、自身の現役時代のキャンプの笑って泣ける思い出話を披露した。

 入団当時は米アリゾナ州ユマでのキャンプ。練習を終えて、午後7時から野村(克也監督)さんのミーティング、8時からの夜間練習を含め、朝から晩まで野球をやっていた。周りに何もなくて、ホテルの前のピザハットでピザを食べるくらいしかやることがなかったな。精神的にも凄くしんどかったイメージ。

 2000年から沖縄キャンプになると、お酒を飲みに行ったり、外に食事に出掛けられる。そこら辺からキャンプが楽しみになったね。みんなそうだと思うが、5年目くらいまでは見られているという思いや、やらなくちゃいけない思いでストレスもある。5、6年目を超えてくると少し余裕というか楽しみ方を覚えた。緊張感のある中に息抜きだったり、余裕を持って挑めるようになった。面白かったのは石井一久(スポニチ本紙評論家)。浦添ってそんなに広くないのに移動が面倒くさくて自転車を買ってくる。だんだん性能もいいのを買って、電動付きになったりしていた。沖縄入りすると買って、キャンプが終わるとグラウンド整備の子に置いてきちゃう。あの横着ぶりは面白いね。

 あとは同僚とバレンタインのチョコレートの数を競っていたときに、古田(敦也)さんにどっきりを仕掛けられた。仕込みの女の子にもらって喜んだら中身は石けん。でもそれまでは毎年2、3個しかもらえなくていつもビリだったけど、翌年から50個くらいに増えて常に5位以内だった。それが思い出深い出来事です。

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