東海大菅生の二刀流は最速142キロ&15発「一番目立ちたい」

[ 2015年1月24日 05:30 ]

センバツ出場が決まり、ガッツポーズの東海大菅生・勝俣(右)と江藤

第87回選抜高校野球大会出場校発表

(1月23日)
 9年ぶり出場の東海大菅生(東京)は、投打の中心・勝俣が打撃で主役宣言だ。「甲子園で一番目立ちたい。誰にも止められないというほど打って、日本一になる」。最速142キロ右腕は、より好きだという打撃で高校通算15本塁打の二刀流。県岐阜商・高橋にも「速いストレートを中堅に打ち返したい」と対戦を待ち望む。

 昨夏は西東京大会決勝で日大鶴ケ丘にサヨナラ負け。「4番・一塁」で出場した勝俣は、序盤に死球で左手薬指を骨折した。「悔しい思いをした。3年生がいる間に優勝したかった」。小田原足柄シニア時代からの親友で主将の遊撃・江藤とともにチームを引っ張り、昨秋の都制覇につなげた。

 若林弘泰監督は元中日投手で、プロ出身監督の出場は12年春の早鞆・大越基監督以来。東海大相模選手時代の監督、故原貢さん(享年78)が口にしていた通り「甲子園ではまずベスト8」と目標を定めた。

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