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阪神ドラ1横山投げた!炎症治まりキャッチボール再開

[ 2015年1月17日 05:30 ]

横山はノックでボールに飛びつく

 左胸鎖関節の炎症で、新人合同自主トレ開始からノースローだった阪神のドラフト1位・横山雄哉投手(20=新日鉄住金鹿島)が16日、鳴尾浜の室内練習場でスローイングを再開した。

 昨年11月の21Uワールドカップ(台湾)以来となる投球は、ネットスローと約10メートルのキャッチボール。見守った山下幸志トレーナーは「炎症が治まったので投げました。確認程度で問題なく終わった。今後は状態を確認しながら上げていく」と説明した。

 横山は今まで移動の際、うつむき加減で同僚の後ろを歩いていたが、この日は、復活への第一歩を踏み出したこともあり雰囲気が違っていた。取材に応じることはなかったが、山下トレーナーが「もう少しで皆さんの前でも投げられると思います。大きな問題はない」と、ドラフト1位左腕の胸の内を代弁した。

 勝負はシーズンに入ってからだけに、慌てる必要はない。視察に訪れた山口投手コーチも「もうすぐ(屋外で)キャッチボールできるんじゃないか」と一安心のようす。今後も定期的に診察を受け復活を目指す。止まっていた横山の時計が、再び動き出した。

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