光成 入寮翌日ロードランニングで迷子「疲れました…」

[ 2015年1月9日 05:30 ]

ランニングに出かけて迷子になり、頭をかきながら若獅子寮に戻った西武のドラフト1位・高橋光(右)と同2位の佐野

 危うく捜索願が出されるとこだった!?西武のドラフト1位・高橋光成(こうな=前橋育英)がロードランニングで迷子になり、同郷・群馬の大先輩、渡辺久信シニアディレクター(SD)を大慌てさせた。

 同2位の佐野(平成国際大)と午前11時前に、埼玉県所沢市の若獅子寮を出発。約6キロを30分で走る予定が、待てど暮らせど帰ってこない。寮の外で待つ渡辺SDは「どうしたんだろうな…。行方不明だねえ」と表情を曇らせた。

 初めて走った多摩湖周辺コース。担当の前田俊郎スカウトは迷いやすいことを考慮し、高橋光成に携帯電話を持たせようとしたが「行った道を帰ってきたら大丈夫だろう」と考え直した。嫌な予感は的中。金の卵に何かあったら…。同スカウトの不安はふくらんだ。

 そんな中、約15キロもさまよったドラフト1位がフラフラになりながら佐野とともに到着。30分のはずが、2時間弱もかかった。笑顔に戻った渡辺SDに「トイレに行って、左に曲がるところを右に行ってしまいました。迷子になりました」と説明した。前日は総額30万円のブランドで着飾って入寮。今度は迷子で驚かせ、「疲れました…」と一言残して寮に戻った。

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