野茂の女房役ピアザ氏 惜しくも殿堂入りならず…来年こそ?

[ 2015年1月7日 12:38 ]

95年、ナ・リーグ西地区を制しシャンパンファイトに興じるドジャースのピアザと野茂(AP)

 米国野球殿堂は6日、15年の殿堂入りを発表し、ランディ・ジョンソン、ペドロ・マルティネス、ジョン・スモルツ、クレイグ・ビジオの4氏を選出した。

 全米野球記者協会の投票で75パーセント以上の得票率を得た選手が殿堂入りとなるが、今回の投票で69・9パーセントと惜しくもその数字に届かなかったのが、マイク・ピアザ氏(46)だ。

 メジャー16年でドジャース、メッツ、パドレス、アスレチックスと4球団を渡り歩き、通算427本塁打を放ったピアザ氏。ドジャース時代には野茂英雄の女房役として活躍し、日本でもお馴染みだ。

 残念ながら今回の殿堂入りとはならなかったピアザ氏だが、前回投票の62・2パーセントから得票率を上げている。今回選出されたビジオ氏も前回投票の74・8パーセントから今回は82・7パーセントとその数字を上げており、米メディアは次回16年の殿堂入り投票ではピアザ氏が75パーセント以上の票を集めるのではないかと見ている。

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